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2012/10/22

子育てのお話

今日一号が
「発達障害診療医師名簿」というのを
自分で学校の先生に相談して持って帰ってきました

本当はカアチン
なんらかの障害に
ずっと気がついていました

カアチンに出来る事の限界を感じて
お友達に病院の相談をうけたのは
三年ほど前でした


でもね
人には得て不得手があり
足りない所は他の事で補っていけばいい

人よりも沢山の時間と沢山の経験を積めばいい

そんな風に思ってやっていると
いつの間にか高校生になっていたんです


言葉で書くと短くて簡単だけど
実際は何とも言えない難しい日々でした



補おう
足りない物を補える色んな道を育てよう・・・
これは大切な事だと今でも思っているのだけど

ただ
一号にとってはひどくしんどかっただろうにって
気がつくと
本当に悲しくなってしまいました



「オレは何処に行っても
 ずっと怒られてばっかりやった
 
 カアチンに怒られて
 先生に怒られて
 友達に怒られて

 状況判断が出来ない
 何が良くて何が悪いのか分からなかった
  
 大きな音(除夜の鐘の音や電車の音)が怖いし
 光が怖い

 今も人の話が理解出来ない事が多い」

そんな内容を先生に自分から相談したそうです

こんなに自分をしっかりと分析出来ているのに
障害があるのって不思議ですよね


出来ない事は人よりうんと沢山ありました

でも人が出来ない事が出来てしまう事も色々とありました


このブログを始めた一番大きな理由と目的は
一号の記録を残す事でした

一号が自立する日まで続けようと思って始めました

こんな大人になりましたって書ける日を夢見て


一号は本当に色々と不思議な子です

人としての魅力も沢山あります

とっても難しい子でもあるのだけど
とっても素直な子でもあって

そんな一号だったから
カアチンは人間らしい毎日を授かった気がしているんです


腹がたつこと
悲しいこと
嬉しいこと
幸せなこと
そして夢や希望

どれも欠かす事のない一号との毎日です

これからもそうだと思います


難しい一号の話は誰にも出来ず
理解してもらえそうになく
また誰かに話せる程簡単でもありませんでした

それでもカアチンが弱音を吐く事はなかったし
きっとこれからもないと思います


そんなカアチンだったから
一号は息子さんが高機能障害と診断された担任の先生に相談したのだと思います



良い診療医師に出会えるといいな・・・という不安はありません

いい先生に出会えなくても
カアチンが一号の理解者でいようと思うからです

それと不思議だけど
一号はいつも人の出会いに恵まれきたので
きっといい先生に巡り会える気がしているんです


一号の理解者でいようと思うカアチンは
「カアチンは強いから俺の事が分かるはずがない」って
何度も言わせました

強すぎるカアチン

ごめんね一号

今日
一号に心から謝ったカアチンなのでした























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